2009年6月15日月曜日

単衣と透け感


暑がりで、いちはやく単衣を着る当店家族も、帯や帯〆、帯揚の透け感にはこだわります。
6月に入り、夏帯を締めるとはいっても、初旬にはとくに気になります。

写真はどちらも、滋賀喜の「正倉院平組」の八寸なんですが、透け感が大分違います。(写真では判りにくいですねー)
右なら生地に厚みもあるので納得なのですが、左ほど透けると、せめて中旬にならないとと思ってしまいます。

帯〆、帯揚もあまり透けるものは初旬には締めたくありません。

細かなことかも知れませんが、単衣時期とは悩ましい時期です。