ささやかなホームページの、「全加賀友禅 をディスカウント中。」という何のヒネリもないお知らせに関わらず、連休中に数名のお客様がご来店下さいました。
今回ご来店下さった40代50代の方々の関心は色留袖でした。
その方達にとって色留袖は、お道具だから買っておくというものではありません。
現実にお召しになる回数が読めて、その場に礼を尽くし、且つ、ご自分が愉しめる着物だとお考えになっているのです。
だから毎回、着用範囲と紋の数、シーン別の帯や小物合わせなどでお話しが盛り上がりました。
お客様のニーズ、着物に対する考え方がダイナミックに変化していることを肝に銘じた日々でした。