2009年4月29日水曜日

ちょっとうれしいこと

仕事はあいかわらず厳しいものがありますが(^_^;) 、そんな中にもちょこちょことうれしいこともあります。




先日の展示会以後、小紋や御召、洒落の名古屋帯がいままでになく動いたり、


綺麗でかわいい色柄の付下げをお嬢さんに着せたいとおっしゃるお母様がご来店下さったり、


お母様の大島を着たいから仕立て直して、帯をあわせて欲しいとか、

お道具としてではなく、着物を楽しんで下さっているようなご注文がぽつぽつあります。




不景気な話ばかりが続いている昨今ですが、当店にとっては先に少し明るさが見えるような気がして喜んでいます。


また、パールトーンのアフターも増えて、お召しいただいているんだなぁと実感できるのもうれしいことです。

2009年4月17日金曜日

織楽浅野


やはり『織楽浅野』さんはおもしろいです。
ものすごくスタイリッシュというか都会的な柄が多い中、こんな柄も織っているんですね。
特別変わった柄というわけでもないのですが、数を押さえた微妙な色づかいが活きています。(画像では全く再現されていませんが・・・(^_^;)

2009年4月8日水曜日

花・華・花

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0408-mokuren02.jpg午前中金沢へ行ってきました。

問屋団地には白木蓮がたくさん植えられているのですが、場所によっては散り始めているものあり、これからという木もあります。
急いで草履とかんざしを注文し、次は貸衣装の「花雅」さんへ。

 

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ちょうど新しい白の打ち掛けが展示してありました。
白無垢とはいえ、最近はポイント的に色柄の入ったものもよくでるそうです。
こちらは松と鶴の地模様に丹頂と梅が色糸で刺繍され、清楚な中に可憐な雰囲気を醸し出していました。
うっとり見とれている娘をせっついて、今度は東山の「二木」さんへシミ抜の依頼に。

二木さんは加賀友禅の整理、補正を行う調整屋さんで2004年には現代の名工に選ばれ、当店がもっとも信頼を置く技術者です。
今回もちょっとやっかいな品を持ち込んだのですが「やってみましょう。」のご返事をいただいたので一安心。娘のご挨拶もそこそこに、兼六園へ。

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0408-kenrokuen02.jpg浅野川の川沿いも、お堀も兼六園もみごとに開花。まだ正式には満開ではないとのことですが、平日のお昼にもかかわらず人、人、人でいっぱいです。

やはり日本人には桜です。なんとなく心が浮き立ちます。
慌ただしく、短い滞在時間でしたが、正月以来多くの出来事にただ走り続けてきたような気がする娘と私にはありがたい時間でした。







2009年4月5日日曜日

着付けの準備

明日は小学校の入学式。

娘にも何件か着付けの依頼がきています。
少しは特訓の成果に自信があるのか、あまり緊張はしていないようなんですが、お預かりしている着物や襦袢、帯の下準備の多さに戸惑っているようです。

大きな畳み皺をとったり、汚れを点検したり、半衿、伊達衿を付けたり、着付け用品が足りているか確認したりと大忙しです。

もちろん着付けはその技術の上手下手が一番大切ですが、お客様に評価されにくい下準備がちゃんとしたうえでの仕事です。そこをしっかり理解して一日も早く女将の技術まで到達してください。

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