2010年7月27日火曜日

小千谷綿麻縮

小千谷「仁伍ェ門」ブランドの小千谷綿麻縮です。 
小千谷縮の持つ独特の風合いに綿の柔らかさが加わった新しい肌触りで、通気性や吸湿性すべてに優れた麻30%、木綿70%素材です。

当店では従来から、浴衣として「綿麻」に、夏の着物として「小千谷ちぢみ」に注目してきましたが、この透け感の少ない綿麻縮なら、浴衣としても、着物としても6月下旬からや9月上旬まで浴衣の時期を挟んで、夏の着物としてお召しいただけ重宝すると思います。

水通しはしてもらったのですが、これでもう縮まないというわけにはいきません。まあ洗い方、干し方さえ間違えなければたいしたことはないでしょう。

昨日は丑の日

昨日は土用の丑の日、皆さん鰻を召し上がったんでしょうね。

うちも世間並みに夕食は鰻でした。
紹介してもらってた店が予約しか受けてないのを知らないで、結果スーパーの白焼きと蒲焼きになりました。
息子は鰻嫌い、娘も鰻よりタレでご飯が食べれるという孝行な子供達で(^_^;) おやぢはお腹いっぱいになるまで食べました。

2010年7月22日木曜日

一度も着ない着物がカビる

最近になって「まだしつけも取ってない着物にカビが生えた。」とご相談にいらっしゃるお客様が多くなりました。
まだ着ていないから汚れるはずもなく、カビも生えないだろうとお考えなのでしょう。

しかし、カビは、湿度と蛋白質や脂肪などの栄養があるところであれば、どこにでも何にでも生えます。
一般的に、最近の家や収納家具は機密性が高いので、昔よりこもった湿気が換気されづらい環境になっています。
ですから、換気が充分にされないまま保管されている(しまいっぱなしの)着物は、適度のカビと蛋白質(ウールや絹)というカビの絶好の標的です。

例えば、男性の黒服(あのシカゴギャングみたいな(^_^;) )は、そう頻繁には着ないので、通勤用のスーツより虫に喰われやすいですし、カビが生えていることもあります。着物に限らずしまいっぱなしはカビになりやすいのです。

タンスの中も換気に気を配り、湿気を溜めず、防虫、防カビ剤 のご使用をお薦めします。